2007年6月14日に元気な女の子を出産しました。Bluebellと言うお部屋で生まれたので「Bluebell」と呼んで下さい。そして2010年4月4日に次女ピーチを出産しました。そしてそして2011年9月2日に第3子出産予定。


by akkoyo78

初NHS検診

今日は初めてイギリスの病院(NHS)での検診。
何もなければここのEpsom Hospitalで出産予定。
家から車で20分弱のところにある。
主人に午前半休を取ってもらい一緒に行ってもらった。
何しろ英語ですから。

初めて入るNHS。建物はそんなに新しくないけれども、思ったよりは清潔感があった。
少し田舎の方にあるためか、全然混んでいなく
9時10分の予約だったけれど、ほとんど待たされることなくスキャンをしてもらえた。

私を担当してくれた人は、アジア系の30代後半くらいの女医さん。
アシスタントはとても若くてきれいな女性だった。
さっそくベッドに寝てスキャンをする。
先週スキャンをしてもらったばかりだったけど、
やっぱりポコちゃんの姿を見ると安心するね。




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写真がうまく撮れなくてちょっとぼけてしましました。
こういうときスキャナーがあればきれいに取り込めるんだろうなあ。
さてさてポコちゃんは12週と2日で63ミリまで成長していた。
ひざを曲げているのがわかりますか?
足がだいぶ長くなったなあ。

ただ初めての朝早い検診だったためか、いつもよりポコちゃんの動きが鈍かった。
先生に何度も「咳をして。」と言われ、私が咳をするとポコちゃんもバタバタ動き出すのだが、
またしばらくすると静かになる。
始めは少し心配になったが、動くときは動いていたので大丈夫だろうと思うけど。
もしかしたら両親に似て、朝が弱いのかもしれない・・・。

すごく時間をかけてスキャンをしてくれるなあと思っていると、
なんだか先生の顔が険しくなっているような気がする。

この12週でスキャンをする目的の1つに、ダウン症の可能性を調べるということがあった。
Nucal Translucency(NT)といい、
胎児の頸部皮下のリンパ液の貯留を測定して、染色体異常を診断するらしい。
それが上手に測れないらしく、何度も何度も測りなおしていた。
日本だと希望者だけかもしれないが、イギリスだと特に希望も聞かれず当たり前のように検査をする。

結果から言うとハイリスクだったらしい。
私の今の年齢だとダウン症の子が産まれて来る確率は550分の1らしい。
で、私はというと211分の1。
この数値が高いか低いかよくわからなかったが、
「詳しい説明を聞きたいか?」と尋ねられたので、「はい」と答えてみた。
5分位して専門のmidwifeが来て、ハイリスクであることの説明と
その場合これからどういう検査をするかを説明してくれた。
日本でも同じだと思うが、より詳しい検査として絨毛組織検査か羊水検査があり、
どちらの検査も1%程度の流産のリスクがある。

説明は聞いてみたけれど、話を聞く前から結論は出ていた。詳しい検査はしない。
中絶という選択肢が始めからないので、
あえてポコちゃんを危険な目にあわせてまで詳しく調べたいとは思わない。
やっとここまで育った命をこれからも大事に育てていきたい。
あまりにも楽観的な二人に対して、
ポコちゃんが「親になるということはどういうことかちゃんと考えなさい。」と言っているかも知れないなあ。
確かにここ最近夫婦で話すことが増えてきた気がする。

今日はもう一人のmidwifeとの面接もあった。
東欧系の色白の若くてきれいな女性だった。笑顔が素敵だ~。
血圧を測ったり、血液検査、尿検査をしてもらった。
それからたくさんの資料をもらい、今後の流れを詳しく説明してくれた。

全部終了したのが11時ごろ。ほとんど待たされることなく、
何かあるとすぐに対応してくれる。
説明も丁寧だし、スタッフの方たちも皆にこやかだった。
NHSのいい評判をあまり聞いたことがなかったが、
この病院にしてよかったと思う。今の所は。
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by akkoyo78 | 2006-12-04 17:20 | 妊娠4ヶ月